訪問歯科の請求書を施設ごとに作る方法|月末の事務を時短
訪問歯科では、複数の施設に対して施設ごとに請求書を作成・送付します。患者数や施設が増えるほど、月末の請求事務は重くなりがちです。この記事では、施設ごとの請求書の作り方と、時短のポイントを整理します。
施設ごと請求の主な課題
- 施設ごとに書式(明細/総括)や敬称がバラバラで管理が大変
- 交通費・物販・雑費の計算・転記がミスのもと
- 送付方法(郵送・メール・FAX)が施設ごとに異なる
基本の作り方
- 当月の患者負担(保険+介護)を施設ごとに集計
- 施設の正式名称・敬称を宛名に反映(御中/様 など)
- 対象月を明記し、必要に応じて明細を添付
書式の使い分け
| 書式 | 向いている場面 |
|---|---|
| 総括書(かんたん) | 氏名と合計だけ伝えたい施設 |
| 請求書(くわしい) | 患者ごとの明細が必要な施設 |
| 患者別 月次明細 | 患者・家族向けに1人1枚で出す場合 |
施設ごとに既定の書式・敬称・和暦/西暦を決めておくと、毎月の判断が減ります。
交通費・物販・雑費の扱い
- 在宅型・施設型で交通費の考え方が異なる場合があります。ルールを決めて自動計算にすると転記ミスが減ります。
- 物販(歯ブラシ等)や雑費は、請求書に明細として反映します。
送付方法
- セキュアURL(メール)/添付メール/郵送/FAX など、施設の希望に合わせて選択。
- 送付状況(送付済み・未送付・入金)を一覧で管理すると、抜け漏れを防げます。
CSV取込で自動化する
recepostなら、レセコンのCSVを取り込むだけで施設ごとの請求書を生成。敬称・書式の使い分け、交通費・物販の反映、送付(セキュアURL/メール/郵送/FAX)、入金・未収金管理まで一画面で行えます。提供文書(様式2・様式3)も同じ画面で作成・送付できます。
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よくあるご質問
どのレセコンに対応していますか?
CSV(Shift-JIS/UTF-8)で出力できれば取り込めます。列の対応は取込画面で設定でき、次回以降は自動で適用されます。
施設ごとに書式を変えられますか?
はい。施設ごとに総括書/明細つき請求書/患者別月次明細などを設定でき、敬称や和暦/西暦も個別に指定できます。
交通費や物販も請求書に入れられますか?
交通費は在宅型・施設型に応じて計算でき、物販・雑費も明細として請求書に反映できます。
