訪問診療の未収金管理・督促のコツ|回収を仕組み化する
公開: 2026年6月16日 更新: 2026年6月16日
施設ごと・月次で請求する訪問診療では、**未収金(入金待ち・滞留)**が発生しやすくなります。放置すると回収が難しくなるため、仕組みで管理するのがコツです。
未収金が起きやすい理由
- 施設ごとに請求・送付方法が異なり、入金確認が手作業になりがち
- 月次でまとまるため、どれが未入金かを見失いやすい
- 送付(郵送・メール)から入金までのタイムラグ
ステップ1:まず「見える化」する
- 請求ごとに 未入金/入金済みを一覧化
- **滞留(◯日経過)**を表示して、古いものから優先的に対応
- 月でグルーピング(先月分・それ以前 など)すると、回収の優先順位が一目で分かります
ステップ2:督促はタイミングと文面を決めておく
督促はセンシティブなので、ルール化+丁寧な文面が安心です。
- タイミング例:入金期日から一定日数を過ぎたら一次督促、さらに経過で再督促
- 送る前に必ず確認(誤送信防止)
- 文例(やわらかめ):
平素より大変お世話になっております。〇〇分のご請求につきまして、行き違いでしたら恐縮ですが、ご入金状況をご確認いただけますと幸いです。
ステップ3:入金消込を効率化する
- 銀行の入金明細CSVを取り込み、請求と半自動で突き合わせると、通帳との照合時間を減らせます。
ステップ4:少額月は「繰越」でまとめる
- 少額の月は集金せず翌月にまとめて請求すると、送金・振込の手間と未収の発生を抑えられます。
recepostでの未収金管理
recepostの経理アドオンなら、
- 未入金・滞留(経過日数)を一覧で見える化
- 督促メール(送信前に確認ダイアログ)
- 銀行入金CSVの消込、繰越(少額月をまとめて請求)
- 領収書のワンクリック発行・送付
請求書づくり(→施設ごとの請求書の作り方)から入金管理まで、同じ画面で完結します。
➡ 30日間の無料トライアルで試せます。
よくあるご質問
入金額の個別管理はできますか?
recepostでは請求額どおりに入金された前提で「入金済み」を記録する運用です。滞留(経過日数)の見える化や督促、銀行入金CSVでの消込に対応します。
督促メールは誤送信が心配です。
recepostの督促はメールが登録されている施設にのみ表示され、送信前に確認ダイアログが出ます。初回・再督促のいずれも確認してから送れます。
少額の月はどうすればよいですか?
繰越機能で、少額の月を翌月にまとめて請求できます。翌月の送付に先月分を同梱し、案内文も自動で表示できます。
