訪問歯科の請求書を施設へ送る方法|メール・郵送・FAXの使い分けと注意点

公開: 2026年6月17日 更新: 2026年6月17日

作成した請求書は、施設へ届けて初めて完了です。届け方は主にメール・郵送・FAXの3つ。施設の希望や個人情報の扱いに合わせて使い分けるのがポイントです。この記事では、それぞれの送り方・注意点・効率化を整理します。

施設ごとの請求書づくりは施設ごとの請求書の作り方もあわせてご覧ください。

送り方の比較

方法速さコスト到達・開封の確認主な注意点
メール(セキュアURL)速い低い開封を確認しやすいURLにパスワード・期限を
メール(PDF添付)速い低いしにくい添付の誤送信に注意
郵送遅い切手・封入電話等で確認宛名・封入ミスに注意
FAX速い通信費送信結果票で確認番号誤り・置き忘れに注意

メールで送る

  • 宛先:施設の請求ご担当者。提供文書(様式2)はケアマネ宛のことが多いので、宛先を分けて考えます。
  • 個人情報:患者氏名・負担金は配慮が必要です。**セキュアURL(閲覧にパスワード・有効期限)**だと、PDF添付より安全に渡せます。
  • 件名・本文:対象月と医院名を明記すると、施設側で整理しやすくなります。

郵送で送る

  • 宛名は施設の正式名称+御中送付状を添えると丁寧です。
  • 複数施設をまとめて作業するときは封入の取り違えに注意。コストとタイムラグがあります。

FAXで送る

  • 請求書の1枚目に「宛先+FAX番号」を載せておくと、印刷してそのまま送信でき、誤送信も防ぎやすくなります。
  • 送信後は送信結果を確認。受信側での置き忘れ(個人情報)にも配慮しましょう。

個人情報の取り扱い(共通)

  • 患者氏名や負担金は要配慮。メールはセキュアURLを基本に、郵送・FAXは宛先の事前確認を徹底します。
  • 誤送信が起きたときの連絡・対応の手順も、あらかじめ決めておくと安心です。

どれを選ぶ?

  • 速さ・開封確認を重視 → メール(セキュアURL)
  • 施設が紙を希望 → 郵送 or FAX
  • 施設ごとに既定の送付方法を決めておくと、毎月の判断が減ってミスも防げます。

recepostでの送付

recepostなら、施設ごとに送付方法(セキュアURL/添付メール/郵送/FAX)を設定でき、

  • メールはまとめて一斉送付セキュアURLで送ったものは開封(未読/既読)を確認できます(郵送・添付メールは対象外)。
  • FAXは請求書の1枚目に「宛先+FAX番号」を自動で印字——印刷してそのまま送信できます。
  • 送付状況(送付済み・未送付・入金)を一覧で管理でき、送り忘れを防げます。

未収金の管理・督促は未収金管理のコツもご覧ください。

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よくあるご質問

メールと郵送、どちらで送るのがよいですか?

速さと開封確認を重視するならメール(セキュアURL)、施設が紙を希望する場合は郵送やFAXが向きます。recepostでは施設ごとに既定の送付方法を設定できます。

FAXで請求書を送っても大丈夫ですか?

番号の誤りや受信側の置き忘れに注意が必要です。recepostは請求書の1枚目に宛先とFAX番号を自動で印字するため、印刷してそのまま送信でき、誤送信を防ぎやすくなります。送信後は送信結果のご確認をおすすめします。

請求書が開封されたか分かりますか?

セキュアURLで送った場合は、開封(未読/既読)を確認できます。郵送・添付メールでの送付は確認の対象外です。

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