訪問歯科のレセプト・請求ソフトの選び方|失敗しない比較ポイント
公開: 2026年6月16日 更新: 2026年6月16日
訪問歯科・訪問診療の請求は、外来とは事情が違います。施設ごとの請求・敬称・交通費・提供文書・多様な送付方法——これらをどう仕組み化するかで、月末の負担が大きく変わります。この記事では、ツールを選ぶときの比較ポイントを整理します。
なぜ訪問には専用の仕組みが要るのか
- 施設ごとに書式(明細/総括)や敬称が異なる
- 交通費・物販・雑費の計算・転記が発生する
- **提供文書(居宅療養管理指導 様式2/3)**の作成・送付が毎月発生する
- 送付方法がセキュアURL・メール・郵送・FAXと施設ごとにバラバラ
外来向けの仕組みだけでは、これらに手作業が残りがちです。
選ぶときの比較ポイント(チェックリスト)
- レセコンCSVを取り込めるか(手入力をなくせるか)
- 施設ごとに書式・敬称・和暦/西暦を設定できるか
- 交通費・物販・雑費を請求書に反映できるか
- 送付方法(セキュアURL/メール/郵送/FAX)に対応するか
- **提供文書(様式2/3)**を作成・送付できるか
- 入金・未収金の管理(督促・消込)まで一画面か
- 料金体系(無料枠・施設数・アドオン)が自院に合うか
- 導入・運用のサポートがあるか
迷ったら、上の「手作業が残る工程」がいくつ自動化されるかで比べると分かりやすいです。
タイプ別の向き・不向き
| タイプ | 向いている場合 | 注意点 |
|---|---|---|
| 汎用の請求/会計ソフト | 請求書作成だけ簡単にしたい | 施設別運用・提供文書・送付は手作業が残りやすい |
| レセコン内蔵の帳票機能 | 院内処理が中心 | 施設向けの体裁・送付・入金管理は手薄なことがある |
| 訪問診療に特化したツール | 施設別請求〜送付〜入金まで一気通貫にしたい | 自院の運用に合うか機能範囲を確認 |
recepostの位置づけ
recepost(レセポスト)は、訪問診療・訪問歯科に特化し、上のチェック項目を一画面でカバーします。
- レセコンCSV取込で施設ごとの請求書を自動生成(敬称・書式・交通費・物販に対応)
- **提供文書(様式2・様式3)**をスマホで作成・一斉送付
- セキュアURL/メール/郵送/FAX の送付に対応
- 入金・未収金の管理(督促・銀行入金CSV消込)まで(→未収金管理のコツ)
➡ 30日間の無料トライアルで、自院の運用に合うか試せます。
よくあるご質問
レセコンを変えずに使えますか?
CSV(Shift-JIS/UTF-8)で出力できれば、多くの場合そのまま取り込めます。列の対応は取込画面で設定できます。
請求だけでなく提供文書や入金管理もまとめたいです。
recepostは請求書の作成・送付に加え、提供文書(様式2/3)や入金・未収金管理まで一画面で行えます。必要な機能だけアドオンで追加できます。
無料で試せますか?
30日間の無料トライアルがあり、フリープランでも施設5件まで請求書の発行・送付を無料で利用できます。
